体のゆがみをとる
こちらでは、疲労の原因になり得る体のゆがみ矯正方法をご紹介しています。
正しい姿勢を覚えて座り方のクセを改善
だるかったり、肩こりや頭痛がするというとき、原因が良くわからないという場合も多いですよね。
医療機関の定期健診でも特に異常はなく、他人と同じことをしているのに、なぜか自分だけ余分に疲れていたり、じっとしていても疲労を感じる場合もあるものです。
実は、普段何気なくイスに腰掛けたり、床の上に座っているときの姿勢や、そこからくる体のゆがみが、疲れの素となっている場合も多いんです。
座っているときの姿勢が悪いと、血の巡りが悪くなり、肩こりや頭痛が起こりやすく、疲れやすくなることをご存知でしょうか。
また、長年クセのある座り方をしていると、腰痛になったり、体にゆがみが生じてしまうこともあります。
正しい姿勢と、姿勢が悪くならない方法、体のゆがみが取れる運動を紹介します。
正しい姿勢は背筋がS字
背骨は人間の体を支えている大切な柱です。
正しい姿勢では、背骨は正面からではまっすぐに見え、横からでは首から腰にかけてS字型に緩やかに湾曲しています。
これが悪い姿勢となると、背骨が大きく曲がり、猫背になります。
悪い姿勢を長く続けていると、筋肉にクセがつき、その体勢が楽だと思い込んでしまいます。
一旦悪い姿勢のクセがつくと、なかなか直らないのはそのためです。
猫背を直すには、その都度姿勢を正すのが有効ですが、長年のクセとなると、直すのにも時間がかかってしまいます。
その間に猫背が原因で起こる肩こりや頭痛、腰痛といった症状は、運動を取り入れることで、ある程度改善することができます。
腰痛と骨のゆがみに効く体操をご紹介します。
2.息を吐きながら、どちらか一方の足を、かかとをからゆっくりと伸ばしていきます。
3.伸ばしきったところで3つ数えて、足の力を抜きます。
4.もう片方の足も同じように繰り返します。
5.次に両膝を曲げ、ひざに手を置き、それを胸に近づけます。
6.そのままひざをゆっくりと回します。
7.次にうつ伏せになります。
8.両膝を曲げ、足を左右に倒します。
8の段階では、骨盤など、骨にゆがみがあると、足を倒しにくくなると言われています。
いずれも、急がず、ゆったりと行うのがポイントです。