日々の疲れを取る、明日のためのノウハウ集

生活習慣の乱れ

こちらでは、生活習慣の乱れによって引き起こされる疲労についてご紹介しています。

「腹八分目に医者要らず」は本当

特に激しい運動をしているわけではないし、仕事もきつくない、それなのに体が疲れてしまう……。
そんな場合は暴飲暴食や睡眠不足、運動不足などで、生活習慣が乱れている疑いがあります。

食べ過ぎのイラスト食べ過ぎ飲み過ぎでなぜ体が疲れるのか?と、そう思いますよね。
このとき負担がかかる部分は、体の内側です。
内臓疲労という言葉を耳にされたことはないでしょうか。

お昼ご飯を食べ過ぎたと仮定しましょう。
内臓は食料を消化しようと一生懸命がんばります。
しかし、量が多いため、普段よりも消化に長い時間がかかってしまいます。
その分、胃や腸は働き続けるため、通常よりも多くのエネルギーを使い、働くこととなります。

人間は、食事をしてからおよそ6時間後に空腹になるのがちょうど良いとされているのですが、その間には内臓が休む時間も必要となります。
消化を行うときは内臓に血を巡らせ、それ以外のときには筋肉のほうへ血を巡らせることで、人間が活発に活動しているときに内臓は休んでいます。
そして、こうすることで血液は全身を巡ることとなり、代謝がとても良くなるのだそうです。

しかし、生活習慣が乱れ、暴飲暴食をしてしまうと、内臓は休む時間を与えられません
やっと食料を消化したか、まだ終了していないようなときに、今度は夕食の時間となり、休む暇なく働かされることとなります。
筋肉への血液の循環も充分には満たされず、内臓も筋肉も疲れを取ることなく活動し続けることとなるんです。
そうなると自然と代謝率も下がります

運動不足も疲労の原因に

代謝と言えば、運動不足血液の流れを滞らせる原因となります。
運動不足に陥ると、体力そのものが低下し、スタミナ不足から体は疲れやすいものとなってしまいます。
また、短い睡眠時間疲労回復の妨げとなります。

つまり、逆を言えば、きっちりとした生活習慣を送ること、すなわち早寝早起きをして充分な睡眠を取り、適度な運動をして、腹八分目で過ごせば、疲れは溜まらないということになります。
「腹八分目に医者要らず」という諺がありますが、どうやら真実のようですね。

疲れが取れないという人は、一度、生活習慣を根本から見直してみてはいかがでしょうか。

 
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